早めの夏バテ対策をしましょう

こんにちは。管理栄養士の井上です。

最近、早くも暑い日が続いています。

先日の土日は地元のお祭り、青葉祭りが開催されました。

両日ともに天気が良く、店内からも催し物の様子が見え、我々従業員もお祭りに参加している気分でした♪

古き良き歴史、これからも続いていきますように(^_^)

さて、５月に関わらず、晴れの日は２０度越えの日も多々ありますよね。

昨年は異例の猛暑で長い夏となりましたが、今年も、もしかしたら暑くなるのかもしれませんね。

６月は梅雨に入り、湿気が多く過ごしにくい毎日が続きます。

気づいたらすでに夏バテだった、なんてことにならないように、早いうちから夏バテ対策をしましょう！

夏バテとは？

⇒夏の暑さに適応しようとしているのに、身体の生理機能がうまく働かず、食欲がなくなったり、疲労感が出やすかったりと、不快な症状のこと。

夏バテに良い食べ物はこちら！

☆ビタミンＢ１（豚肉、うなぎ、玄米、大豆など）

☆ビタミンＣ（赤ピーマン、芽キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、じゃがいも、果物）

☆クエン酸（レモン、梅干し、トマト、りんごなど）

お店でおすすめの商品はこちら！

・玄米ごはん

・豚肉とレバーの甘酢あん

・イカとアスパラの塩炒め

・春野菜とがんもの煮物

・蒸し鶏の春色サラダ

・緑黄色野菜の坦々風

・レモンライム水（こちらは店内お召し上がりの方に無料で提供しているものです）

早めの夏バテ対策で、ジメジメした６月を乗り切りましょう！